2026年5月25日
日本消化器病学会専門医・日本内視鏡学会専門医 在籍
「大腸ポリープが見つかったけど、仕事を休んで入院するのは難しい」
「検査と切除を一度で終わらせたい」
—そんなお悩みをお持ちではありませんか。
大阪では、内視鏡検査の当日にそのままポリープを切除できる「日帰りポリープ切除」に対応するクリニックが増えています。
ABOUT 日帰り大腸ポリープ切除とはどんな治療か
日帰りポリープ切除とは、大腸カメラ検査でポリープが見つかった際に、その場で切除し、入院せず当日に帰宅できる治療法です。
従来は、検査でポリープが見つかると、後日改めて入院して切除するのが一般的でした。しかし内視鏡技術の進歩により、現在では一定の大きさ・形状のポリープであれば、検査と同日に外来で切除できるようになっています。
仕事や家事を長く休めない方、何度も通院したくない方にとって、身体的にも時間的にも負担の少ない選択肢といえます。
REASON 大腸ポリープを切除すべき理由を消化器内視鏡専門医が解説
大腸ポリープは良性の腫瘍ですが、その一部は時間の経過とともに大腸がんへ進行することが知られています。特に「腺腫性ポリープ」と呼ばれるタイプは、がん化のリスクを持つため、見つけた段階で切除することが推奨されます。
⚠ 大腸ポリープを放置するリスク
- 一定のポリープはがん化する可能性がある
- 大きくなると切除が難しくなり、入院・手術が必要になる
- 出血や腸閉塞などの合併症リスクが上がる
✓ 大腸ポリープを切除するメリット
- 大腸がんの予防につながる
- 小さなうちなら日帰りで安全に切除可能
- 切除した組織を病理検査でき、がん化の有無を確認できる
「大腸ポリープは『見つけたときが切除のタイミング』です。小さなうちに切除しておけば、後々の入院・手術を避けられる可能性が高まります。検査と同日に切除できる体制を整えているのは、患者さまの『早期発見・早期治療』を妨げないためです。」
FLOW 大腸内視鏡検査と同日に切除できる日帰りポリープ切除の流れ
日帰りポリープ切除は、おおむね以下のような流れで進みます。
事前診察・検査前準備
検査の前に診察を行い、既往歴・服用中の薬・アレルギーなどを確認します。血液をサラサラにする薬を服用中の方は、休薬の必要性を医師が判断します。
前日の食事制限と下剤服用
検査前日は消化のよい食事に切り替え、夜から検査用の下剤を服用します。当日朝には洗腸液を服用し、腸内を空の状態にしてから来院します。
大腸カメラ検査
鎮静剤を使用し、リラックスした状態で大腸内を観察します。検査時間は通常15〜30分程度です。
ポリープが見つかった場合の切除
切除可能なポリープがあれば、その場で内視鏡を通して切除します。スネア(金属のループ)でポリープを締めて切除する方法や、コールドポリペクトミー(切除中に通電しない方法)などが用いられます。
リカバリーと帰宅
検査・切除後は院内でしばらく休憩し、状態が安定したら帰宅できます。鎮静剤を使用した場合は、ご自身での車・バイク・自転車の運転はできません。
病理結果の確認
切除したポリープは病理検査に出され、後日結果を確認します。がん化の有無や、追加治療の必要性を判定します。
COST 日帰り大腸ポリープ切除の費用の目安
日帰りポリープ切除は健康保険が適用される治療です。3割負担の方の場合、検査とポリープ切除を合わせて以下が費用の目安となります。
※ 切除するポリープの数や大きさ、使用する処置具によって費用は変動します。詳細はクリニックで事前にお問い合わせいただくのが確実です。
CAUTION 日帰りで大腸ポリープ切除ができないケースもある
すべてのポリープが日帰り切除に対応できるわけではありません。以下のようなケースでは、入院での切除や高次医療機関への紹介となります。
- ポリープが大きい(おおむね2cm以上)
- 出血リスクが高い形状・位置にある
- がん化が進行している可能性が高い
- 血液をサラサラにする薬を中止できない
- 心疾患など全身状態に注意が必要
このようなケースでは、安全を最優先し、大阪国際がんセンターや大阪公立大学医学部附属病院などの連携病院へスムーズに紹介できる体制が重要となります。
AFTER CARE 日帰り大腸ポリープ切除後の注意点
切除後は、出血や腸への負担を避けるため、以下の点にご注意ください。
📅 切除当日の過ごし方
- 安静に過ごし、激しい運動や入浴(湯船)は控える
- アルコールは禁止
- 食事は消化のよいものを少量から
📆 切除後1週間の注意点
- 飲酒・激しい運動・長距離旅行は控える
- 香辛料の強いものや脂っこい食事は避ける
- 便に血が混じる、強い腹痛がある場合はすぐに連絡する
切除部位はかさぶたのような状態で治癒していくため、1週間ほどは慎重な生活が望まれます。
OUR CLINIC ハルカス内視鏡クリニックの日帰り大腸ポリープ切除の特徴
ハルカス内視鏡クリニックは、大阪・天王寺のあべのハルカス22階に位置する消化器内科・内視鏡内科の専門クリニックです。
01 / 消化器専門医・内視鏡専門医による日帰り切除
日本消化器病学会専門医、日本内視鏡学会専門医が在籍しており、大腸カメラ検査中に見つかったポリープをその場で切除する体制を整えています。「検査だけ」「後日改めて切除」という二度手間を避けられます。
02 / 鎮静剤を使用した苦痛の少ない大腸カメラ検査
鎮静剤を使用することで、リラックスした状態で検査・切除を受けていただけます。「痛そう」「怖い」というイメージで先延ばしにしていた方も、安心して受診できる環境です。
03 / 最新の内視鏡機器による精度の高い観察
小さなポリープも見逃さないよう、最新の内視鏡機器を使用しています。切除可否の判断も、専門医が一つひとつ丁寧に行います。
04 / 天王寺駅・阿倍野橋駅直結のアクセス
近鉄「大阪阿部野橋駅」西改札口、地下鉄御堂筋線「天王寺駅」西改札口から直結。平日19時まで診療しており、お仕事帰りやお休みの日に立ち寄りやすい立地です。
05 / 高次医療機関との連携体制
日帰り切除が難しいポリープが見つかった場合も、大阪国際がんセンター、大阪公立大学医学部附属病院など複数の連携病院へスムーズに紹介できる体制を整えています。
SUMMARY まとめ:大阪で大腸ポリープは見つけた日に切除できる時代へ
大腸ポリープを日帰りで切除できるかどうかは、クリニックの体制と医師の経験に左右されます。「検査と切除を一度で済ませたい」「仕事を長く休めない」という方は、検査時に切除まで対応できるクリニックを選ぶことが大切です。
ハルカス内視鏡クリニックでは、消化器内視鏡専門医による日帰りポリープ切除に対応しています。大阪・天王寺で大腸ポリープ切除をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
24時間いつでもWeb予約が可能です
大阪・天王寺で日帰り大腸ポリープ切除をご検討の方は
お気軽にWeb予約からご相談ください。
消化器内視鏡専門医
日本消化器病学会専門医・日本内視鏡学会専門医 在籍
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス22F
