2026年3月18日

その胸焼け、「食べ過ぎのせい」「歳のせい」と放置していませんか?
仕事中も胸がジリジリ。夜中に胃酸で目が覚める。喉に何か詰まった感じがずっと取れない。それは逆流性食道炎のサインかもしれません。放置すると食道がんリスクにもつながる「現代人の国民病」です。
目次
その違和感、ただの「食べ過ぎ」ではないかもしれません
以下の症状にひとつでも心当たりがあれば、逆流性食道炎(GERD)の可能性があります。
【よくある症状チェックリスト】
- 食後や就寝時に、胸の奥がジリジリ・ヒリヒリ焼ける感じ(胸焼け)
- 喉に酸っぱいもの・苦いものが込み上げてくる(呑酸)
- みぞおちの不快感・痛み
- 風邪でもないのに、乾いた咳が長引いている
- 喉のヒリヒリ感・つかえ感・声がかすれる
- 夜中に胸焼けや咳で目が覚める
「市販の胃薬で抑えている」という方は要注意です。症状が慢性化するほど、重大な合併症リスクが高まります。
逆流性食道炎は「現代のビジネスパーソン」を直撃する病気です
今や20代〜50代の現役世代に急増しています。あなたの「普通の日常」がリスク要因になっているかもしれません。
- デスクワーク中心で、前かがみ・猫背姿勢が続いている
- 仕事のストレスが慢性化している
- 夜は遅い時間に食事をとり、アルコールを飲む機会が多い
- ここ数年で体重が増えた(BMI高め)
放置すると「食道がん」につながるリスクも
| 状態 | 内容とリスク |
|---|---|
| バレット食道 | 食道粘膜が変性し、食道腺がんのリスクが最大40倍以上に上昇することも。 |
| 食道狭窄 | 炎症の繰り返しで食道が狭くなり、食事が通りにくくなります。 |
なぜ逆流性食道炎になるの?
胃と食道の境目にある「弁(下部食道括約筋)」がゆるんだり、機能不全に陥ることで発症します。
弁をゆるめる主な原因
- 高脂質食・早食い・食べ過ぎ
- 食後すぐ横になる習慣
- 喫煙・アルコール・コーヒーの過剰摂取
- ストレスによる自律神経の乱れ
ハルカスで受ける、痛みの少ない「安心の胃カメラ」
「胃カメラは苦しいから嫌い」という方こそ、当院にご相談ください。
- ✅ 鎮静剤使用:ウトウトした状態で検査が終了します。
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逆流性食道炎の治療 ― 薬と同じくらい「習慣」が大事 ―
適切な薬物療法(PPIやP-CAB)に加え、生活習慣の見直しが再発防止のカギです。
【今日からできる生活改善】
- 食後2〜3時間は横にならない
- 就寝時は頭側を5〜10cm高くする
- 寝る前2〜3時間は食事をとらない
「私って逆流性食道炎かも?」とお悩みの方へ
我慢し続ける必要はありません。当院ではビジネスパーソンの生活スタイルに合わせた、現実的で継続できる治療をご提案します。
- あべのハルカス内で雨でもアクセス楽々
- お仕事帰りや昼休みの相談も歓迎
- WEB予約で待ち時間を短縮
