天王寺でバリウム検査での異常を指摘された方へ|大阪・天王寺で苦痛の少ない内視鏡検査|ハルカス内視鏡クリニック

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天王寺でバリウム検査での異常を指摘された方へ

天王寺でバリウム検査での異常を指摘された方へ|大阪・天王寺で苦痛の少ない内視鏡検査|ハルカス内視鏡クリニック

2025年11月27日

健康診断で「バリウム検査での異常」を指摘されると、驚きや不安を感じる方が多いです。とくに症状がない場合、「本当に何か病気があるのか?」「精密検査は必要なのか?」と悩まれる方も少なくありません。ただ、バリウム検査はあくまで“入り口の検査”であり、異常が写った場合でも、精密検査で問題が確認されないケースも多くあります。

本記事では、バリウム検査で指摘されやすい異常の種類や、追加検査として行われる胃カメラとの違い、そして天王寺のハルカス内視鏡クリニックで行っている検査の流れについてわかりやすく説明します。
「何をすればよいのか」を理解し、不安を少しでも軽くしていただければ幸いです。

バリウム検査での異常とは?考えられる理由と注意点


健康診断で行われるバリウム検査(胃部X線検査)は、胃の形や動き、粘膜の凹凸などを確認するために行われる検査です。比較的簡便に受けられますが、画像が白黒で平面的になるため、粘膜の細かい変化まではわかりにくい場合があります。そのため、バリウム検査での異常は「何かが写った可能性がある」という入り口として考えられます。
指摘されやすい所見には以下のようなものがあります。
・粘膜の凹凸(ポリープの可能性があります)
・バリウムの溜まり(潰瘍の可能性があります)
・胃の変形(慢性胃炎やピロリ菌感染が考えられます)
・粘膜のひきつれ(過去の炎症の影響の可能性があります)
これらは実際の胃の状態を正確に反映していないこともあり、バリウム検査だけでは確定診断はできません。そのため、異常が指摘された場合には胃カメラによる精密検査が推奨されることが多いです。

胃カメラは何を調べられる?バリウムとの違いを解説

バリウム検査と胃カメラ(上部内視鏡検査)は目的が似ていますが、得られる情報には違いがあります。

バリウム検査は胃の形の変化や大きな凹凸を見るのが得意なのに対し、胃カメラは粘膜を直接観察できるため、炎症・びらん・潰瘍・腫瘍などをより詳しく調べることができます。「赤く見える部分がある」「ただれている」「小さなポリープがある」など、より正確な診断に役立ちます。

また、気になる部位があればその場で組織を採取して病理検査を行うことも可能です。
バリウム検査では見つけにくい数ミリ程度の変化でも、胃カメラでは確認できることが多く、精密検査として広く推奨されています。

「バリウム検査での異常」があっても実際に胃カメラでは異常なしとなるケースもありますが、見逃しを防ぐためにも受診は大切です。少しでも不安があれば早めの精密検査を検討されることをおすすめします。

当院での精密検査の流れ(胃カメラ)

天王寺のハルカス内視鏡クリニックでは、バリウム検査での異常を指摘された方の精密検査として胃カメラを行っています。苦痛をできるだけ少なく受けていただけるよう、丁寧な説明と鎮静剤を使用した検査も対応しております。

① 事前問診・ご相談
バリウム検査の結果票をご持参いただき、どのような異常が指摘されたのかを確認します。症状の有無、既往歴なども丁寧にお伺いします。

② 検査方法の説明
鼻からの経鼻内視鏡、または口からの経口内視鏡を選択できます。鎮静剤をご希望の場合には、安全性を確認したうえで使用の可否を判断します。

③ 検査当日
検査時間は5〜10分程度で終わることが多いです。必要に応じて組織を採取し、より詳しい病理検査を行う場合があります。

④ 結果説明
撮影した画像をお見せしながら、わかりやすく丁寧に説明します。
炎症・潰瘍・ポリープなどが確認された場合には、治療や経過観察の方法についてもお伝えします。

⑤ アフターフォロー
鎮静剤を使用した場合は院内で少し休んでいただき、安全を確認してからご帰宅いただきます。
必要に応じ、次回検査のタイミングや生活習慣のアドバイスも行っております。

胃カメラを受けるべきサインとは?症状がある場合は早めの相談を


「バリウム検査での異常」がきっかけで来院される方は多いですが、次のような症状がある場合には、より早めの胃カメラが検討されます。
・胃の痛み・むかつき
・食欲低下
・黒い便(消化管からの出血の可能性があります)
・続く胸やけ
・体重減少が気になる
これらは胃や食道に負担がかかっているサインと考えられることがあり、放置すると症状が続く場合があります。
また、バリウム検査で異常が指摘された方の中には、胃炎・逆流性食道炎・ポリープ・ピロリ菌感染などが見つかるケースもあり、早めの内視鏡検査が安心につながることが期待できます。

まとめ

バリウム検査で「異常」と言われると、驚きや不安を感じるのは自然なことです。しかし、バリウム検査だけでは判断が難しいケースも多く、胃カメラで詳しく調べることで状態がはっきりすることが期待できます。少しでも不安がある場合や、症状を感じる場合には早めの受診が安心につながります。

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