治らない胸やけを抱えている方へ|大阪・天王寺で苦痛の少ない内視鏡検査|ハルカス内視鏡クリニック

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治らない胸やけを抱えている方へ

治らない胸やけを抱えている方へ|大阪・天王寺で苦痛の少ない内視鏡検査|ハルカス内視鏡クリニック

2025年11月14日

胸のあたりがジリジリと焼けるように感じる「胸やけ」。食後や就寝前に症状が強くなると、生活の質が下がり、不安を抱かれる方も多いかと思います。胸やけは一時的な不調として見過ごされがちですが、背景に胃や食道のトラブルが隠れている可能性があります。

胸やけとは?

胸やけは、胸の後ろやみぞおち付近に「熱い」「焼けるよう」「酸が逆流するよう」な不快感が生じる症状を指します。原因の多くは、胃酸が食道に逆流することで起こるとされていますが、食べすぎ、脂肪の多い食事、ストレス、喫煙、加齢による食道の働きの低下など、さまざまな要因が絡むことがあります。また、胸やけが続く場合には、食道炎や胃の病気が隠れていることもあるため、症状が続く際は消化器内科での確認が望ましいと考えられます。

胸やけが起こりやすい生活習慣


胸やけの頻度が増える背景には、日常生活の習慣が関係している場合があります。たとえば、
・早食い
・就寝前の食事
・脂っこい料理の多さ
・アルコール
・コーヒーの摂りすぎ
などが挙げられます。
これらの習慣は胃酸の分泌を強めたり、逆流を起こしやすい環境をつくったりする可能性があります。

胸やけで受診された場合、クリニックでできる検査


胸やけが慢性的に続く場合、原因を特定するために内視鏡検査(胃カメラ検査)が必要となることがあります。胃カメラでは、胃の中の状況を直接確認できるため、治療方針を判断するうえで有効とされています。

当院では、患者様の負担を軽減できるよう、複数の選択肢をご用意しています。
検査では以下の流れを踏むことが一般的です。

事前問診
 胸やけの頻度、食事との関係、持病やお薬の状況などを丁寧に伺います。
必要に応じて胃カメラ検査
 食道から胃、十二指腸までを観察し、炎症やポリープ(できもの)などの有無を確認します。
当日結果説明
 画像を一緒に見ながら、現在の状態や今後の治療法についてわかりやすく説明します。必要な場合、周辺の連携病院にご紹介させていただきます。

胸やけの治療方法と当院が大切にしていること

胸やけの治療は、原因によって異なります。一般的には、胃酸を抑える薬の使用や生活習慣の調整が中心となることが多いとされています。ただし、薬だけで完全に改善するとは限らないため、症状の経過をみながら調整が必要な場合もあります。

当院では、患者様一人ひとりの生活や体質に寄り添い、「なぜ胸やけが起こっているのか」を丁寧に考える方針を大切にしています。急に治療を進めるのではなく、検査結果・生活背景を踏まえながら、無理のない改善方法をご提案するよう心がけております。

まとめ

胸やけは一時的な不調として扱われがちですが、背景には胃酸の逆流をはじめ、さまざまな消化器の変化が潜んでいる可能性があります。胸やけにお困りの方は、ぜひ一度ご相談いただき、原因を明確にすることで安心につながるかもしれません。「胸やけが続く」「頻繁に起こる」と感じられた際は、早めの受診が役立つことがあります。

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