2026年2月03日

最近、モーリー・ロバートソンさんの話題をきっかけに、
「食道がんってどんな病気?」
「自分も検査した方がいいのかな…」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
「まだ大丈夫かな」と迷っている方こそ、気になった“今”が、体を守るきっかけになります。
こんな症状がある方は、早めに相談をおすすめします
もし下記に当てはまる場合、食道がんなどの大きな病気が隠れているかもしれません。
・胸やけが続いている
・食べ物がつかえる感じがする
・飲み込みづらい、しみる感じがある
・胸のあたりに違和感が続く
・声がかすれることが増えた
・咳が長引く
・体重が減ってきた(原因が分からない)
特に、胸やけが2週間以上続く方は、一度食道の状態を確認することをおすすめします。
食道がんとは?
食道がんは、のどと胃をつなぐ「食道」にできるがんです。
食道は飲食物の通り道のため、進行すると以下のような症状が出ることがあります。
・飲み込みにくい
・食べ物がつかえる
・胸の違和感が続く
ただし注意したいのは、食道がんは早期には症状が分かりにくいこともあるという点です。
そのため、「気づいたときには進行していた」というケースも起こり得ます。
食道がんの早期発見が大切な理由
食道がんは、早期に発見できれば、
・体への負担が少ない治療が選べる可能性がある
・治療の選択肢が広がる
・早い段階で対処できる
といったメリットがあります。
だからこそ大切なのは、症状が強くなるまで待つのではなく、気になった段階で相談することです。
食道がんの原因
食道がんの原因は1つだけではなく、複数の要因が重なって起こることが多いです。
・飲酒(お酒を飲む習慣がある)
・喫煙(たばこを吸っている、過去に吸っていた)
・飲酒と喫煙の組み合わせ
・逆流性食道炎(胃酸の逆流)が続いている
胸やけや喉の違和感を「よくあること」と放置している方は、注意が必要です。
食道がんになりやすい人チェックリスト
食道がんは、早期のうちは症状が分かりにくいこともあります。
以下に当てはまる方は、念のため一度、消化器内科で相談することをおすすめします。
生活習慣のチェック
・お酒を飲む習慣がある(週に数回〜毎日)
・以前より飲酒量が増えてきた
・タバコを吸っている(または過去に吸っていた)
・お酒とタバコ、両方の習慣がある
・熱い飲み物(熱いお茶・コーヒーなど)をよく飲む
・辛いもの・刺激物をよく食べる
体質・体の特徴のチェック
・お酒を少し飲むだけで顔が赤くなりやすい
・以前から胸やけが起こりやすい
・逆流性食道炎を指摘されたことがある
・バレット食道と言われたことがある
症状のチェック(1つでもあれば要注意)
・食べ物がつかえる感じがする
・飲み込みにくい(飲み込むと違和感・痛みがある)
・胸のあたりがしみる/違和感が続く
・胸やけが続いている(特に2週間以上)
・声がかすれることが増えた
・咳が続く(風邪ではないのに長引く)・食欲が落ちた、体重が減ってきた
食道がんは5〜10分の胃カメラでチェックできます
食道がんの早期発見に有効なのが、胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)です。
胃カメラというと「胃の検査」というイメージが強いですが、実際には食道〜胃〜十二指腸までを観察できます。
・食道の炎症(逆流性食道炎)
・食道の粘膜変化
・出血やただれ
・早期の病気のサイン
なども確認できます。
ハルカス内視鏡クリニックでの胃カメラ検査の特徴
ハルカス内視鏡クリニックでは、不安を抱える方にも安心して検査を受けていただけるよう、体制を整えております。
・鎮静剤を使用した胃カメラ検査に対応
・女性医師が在籍
・消化器内科専門医が検査を担当
・土曜日も検査に対応
・胃カメラと大腸カメラの同日検査も可能
・駅近で通いやすい立地(あべのハルカス内)
・WEB予約に対応(予約なし受診もご相談可能)
「検査が怖い」「過去につらかった」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
不安な方へ:受診の目安は「迷ったら相談」でOKです
食道がんは、早期に見つけるほど守れる未来があります。
一方で、我慢してしまうと見つけるタイミングが遅れてしまうこともあります。ご不安な方は、一度ご相談ください。
※予約なし受診をご希望の方も、お気軽にご相談ください
