
企業向けのご案内
企業向けのご案内
体調不良による欠勤や、未受診のまま進行する病気
こうした“見えにくい健康リスク”が日々積み重なることで、ある日突然の休職や離職につながることがあります。
企業の成長を支えるのは「人」であり、その人を支えるのが「健康」です。
どれほどのキャリアや実績があっても、健康を崩してしまえば、働くことはもちろん、生活そのものが立ち行かなくなります。家族を支えられない、将来の選択肢が狭まる。だからこそ、健康は「最も大切な福利厚生」なのです。
現在、多くの企業が「健康経営」に取り組んでいます。“ジム補助”や“メンタルケア”など、さまざまな施策がありますが、私たちは“予防医療”こそが最も効果的な施策であると考えています。
特に胃がん・大腸がんは、早期に発見すればほぼ完治が可能な病気です。しかし日本では、「症状がないと検査は不要」といった誤解が根強く、受診率は先進国の中でも最低水準にとどまっています。
その状況を変えるため、私たちは企業向けの内視鏡検査プログラムをご提案しています。
社員の健康意識向上を目的に、自費の内視鏡スクリーニングプログラムを導入。現在は福利厚生の一環として、希望者の配偶者にも対象を拡大し、社内で高く評価されています。
企業の業種・従業員数・検査内容に応じて、最適なプランをご提案いたします。
お見積りや具体的なプログラム内容については、お気軽にお問い合わせください。
人手不足が深刻化する中、企業に求められているのは「本気の健康支援」です。
しかし実際には、「忙しくて病院に行けない」「休日はリフレッシュしたい」など、受診をためらう声も多くあります。
それでも、体調管理は“働く上での責任”のひとつ。特に内視鏡検査のように後回しにされがちな検査こそ、健康寿命を大きく左右します。
助けられたかもしれない命。突然の体調不良により、仕事を離れざるを得なくなった社員。そうした“後悔”を未然に防ぐためにも、企業が積極的に予防医療を届ける意義は大きいのです。
福利厚生の新しいカタチとして、「予防医療」を取り入れてみませんか?当院では、企業様向けの健康サポートに幅広く対応しております。まずはお気軽にご相談ください。
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